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蒼天の拳4 600ゲームから天井狙いした結果。荒天はハマればすごい!?
こんにちはでじかめです。(@dejikame_blog)
今回は蒼天の拳4を611ゲームから天井狙いした結果報告!
天井が1200ゲームと深いので狙う機会はあるのか微妙でしたが稼働してから約1ヶ月・・・ようやく狙えそうなゲーム数の台を見つける事ができました。
今回の見所は・・・
蒼天の拳4の狙い目とやめ時
611ゲームから天井狙いした結果
荒天はハマればすごい!?
蒼天の拳4の狙い目とやめ時
まずは蒼天の拳4の狙い目とやめ時を確認しておきましょう
天井狙いする時の目安は630ゲーム
有利区間リセット後のパネルモード狙い
羅龍盤高確率狙い
やめ時はパネルモード転落後
今回は書いていくのは天井狙いの物で下記の有利区間リセット後のモード狙いと羅龍盤高確率狙いは打った事がないので詳しくは分かってないのですが
打った事ないからわかんない
ざっくり説明すると有利区間リセット後はCZ前半部分の成功率に関係するパネルモードが優遇されます
有利区開始時は1枚モードが否定されます
これはやめ時にも関わってくるね
パネルモードはリプレイの約23%で1段階ずつ転落します。
なのでやめ時はAT終了後にリプレイを数回引きパネルモードが転落した時になります
パネルモード転落の判断がつかない場合はリプレイを1~2回引いたらやめましょう
リプレイを1回引くまでもれなく高確!
そして羅龍盤高確率狙いと言うのは100ゲーム毎に高確抽選が行わる羅龍盤高確を狙う事です。
100ゲーム毎の高確率抽選は設定差がありますが100ゲーム目の高確率抽選は全設定で50%あるので狙っていく事が可能です。
CZへの近道!
狙い目としては80ゲームぐらいから狙っていけます。
それじゃあそろそろ実践編へ
実践!611ゲームから天井狙い
打ったのは611ゲームの台だね
いつも通りちょっと早めです
狙い目の630ゲームより早いですがいつも通りかつこれを逃すと打つ機会がなさそうなので打つ事に。
わずか30ゲームほどで双龍門に当選!投資は92枚(46枚貸し)
まわし始めてすぐにCZ双龍門に当選!
強チェリーからCZ双龍門に当選しパネルモードは2枚で運良く飛燕のバトルへ
飛燕は5人中3番目の強さ。若干チャンス?
初打ちなので何がなにやら分かっていませんでしたが
あれよあれよと飛燕にダメージを与え
あっさりと勝利!
あら?やだ〜簡単♪
選ばれたのは荒天でした!
AT開始時は双龍の刻と呼ばれる特化ゾーンからスタートするのですが平均的に上乗せをする静天と荒波型の荒天が存在します。
ちなみに静天の場合はこんな感じ
そして今回の荒天は・・・
!?めっちゃ偏るやん!
1箇所だけ1000枚オーバーなんて事も普通に起こり得るらしく本機、1番の気合の入れどころと言っても過言でありません!
ちなみにレア役を引くと1番枚数の多いところだったり総取り出来たりします。
さて、気合を入れていくよ!
( ‘ ^’c彡☆
ドキドキ
ま、こんなもんよね
さみし
結果もさみしいよ
oh…
この後リプレイを2回引いてやめました。
まとめ
今回は蒼天の拳4を天井狙いした結果を書いてみました。
打ち始めてすぐの当たりで勝ち確だと思っていたのですが回収は78枚とまさかの負け(´;ω;`)
天井が深く狙っていける機会が少なそうなのでもしかすると今後触る事はないかもしれませんね。
荒天を1回ぐらい決めたかったな
投資は92枚
天井狙いの目安は630ゲーム
やめ時はパネルモード転落後
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