政宗戦極　CZ4スルーから天井狙い！狙い目とやめ時・・・朝一は注意！？

今回は政宗戦極の狙い目・やめ時、朝一・リセット時の注意点を報告です

空き台はポツポツあるが・・・AT後に即やめされている台ばかりで打つ事ができませんでしたがようやく打てそうな台を発見！

そんな訳で狙い目・やめ時、注意点と実践結果を書いていきますか

天井の詳細

政宗戦極の天井は大きく分けて4種類あります

通常時を500ゲーム消化すると期待度30%ほどのCZ『一騎駆けチャレンジ』に当選します。

突破すると上位CZ？の『戦極』に当選

そして『一騎駆けチャレンジ』にはスルー天井があり6回スルー後の7回目で『戦極』に！

『戦極』は期待度50%の上位CZで突破できるとAT『隻眼ノ乱』に当選

この『戦極』にもスルー天井があり3回スルー後の4回目で『隻眼ノ乱』へ

また、有利区間を2000ゲーム消化でも上位CZの『超一騎駆けチャレンジ』を経由をして『隻眼ノ乱』当選します

※有利区間天井までのゲーム数にCZ中のゲーム数は含まないので注意！

『一騎駆けチャレンジ』→『戦極』→『隻眼ノ乱』と言うのがATまでのメインルート

狙い目とやめ時

CZ『一騎駆けチャレンジ』の狙い目は250ゲームを目安に狙っていけます

当選契機はレア役と兵力が100になった時の50%で当選

なので兵力が100に近かった場合はピンポイントで狙う事も可能！

そしてゲーム数の色でもCZのシナリオを示唆をしており

ゲーム数の色が青以上だった場合は多少ボーダーをさげて打つのもOK

CZ『一騎駆けチャンレジ』は全部で11個のシナリオで管理されていて上位シナリオだと突破・特化ゾーンのチャンス！

CZスルー回数の狙い目は4回から『戦極』当選まで狙って行けると思います。

そしてその『戦極』も2スルーからAT当選まで打って行きましょう。

気をつけないといけないのはAT終了時に突入する『戦極』はスルー回数に含まないので勘違いしなようにしましょう！

そして有利区間天井は850ゲームぐらいからAT『隻眼ノ乱』当選まで！

基本的にはこれらを色々ひっくるめてAT『隻眼ノ乱』当選まで打つことになるのが大半になると思います。

CZ天井狙いの250ゲーム付近で打ち始めること以外のほとんどの場合は狙った時点で850ゲーム付近まで回っている事がほとんどだと思います

もしくは狙っている最中に850ゲームを超える事が大半だと思うので・・・

色んな狙い目を加味した上でAT当選まで打つのがメインになってくると思います

例えばですが・・・

履歴の読み方

ちょうと良さそうな履歴を発見したので履歴の読み方を説明します

まず、チャンスと書かれているのはCZ『一騎駆けチャレンジ』です

なので赤ワクの部分はCZ3スルー、黄色枠の部分はCZ2スルーという感じになります

チャンスの間に現れるATが『戦極』です

黄色の枠の部分はCZから戦極には当選したが残念ながらスルーしたパターン

赤枠の部分は戦極からATに当選したパターンです。

戦極をスルーした場合は単発AT表記で2回以上AT表記が続いていたらATに当選したんだと認識しておきましょう

赤枠の最後にある2ゲームのATはAT終了後にくる引き戻しの戦極です

朝一は天井短縮恩恵あり！？しかし注意点も！

朝一・リセット後には50%で有利区間天井が500ゲームor1000ゲームに短縮されると言う恩恵があります

短縮天井に到達した場合は決戦ポイントと言われるまどマギの穢れ的なポイントがマックスになるので

次に当選したCZが『超一騎駆けチャレンジ』に昇格！実質ATに当選が確定に！

50%で有利区間天井が500or1000ゲームになると聞いたら・・・50%で500ゲーム、50%で1000ゲーム

と、思われそうですが、正しくは・・・

50%で2000ゲーム　25%で1000ゲーム　25%で500ゲーム

こんな感じだと思います・・・

それも天井短縮抽選に受かった場合の振り分けは発表されていないので40%で1000ゲーム、10%で500ゲームと言う場合もありえます

実践！CZ4スルーから天井狙い

この時点でトータル716ゲーム回っているのでCZスルー天井を狙いつつ有利区間天井狙いへ移行するつもりで打ち始めます

打てば分かるだろうと思いたいした事前情報もないまま始めたのですが・・・

如何せんCZ当選へのメインである兵力がなかなか貯まりません

リプレイ・ベル・1枚役を引くと貯まるのですが・・・きつい。

レア役からポイント特化ゾーンにでも入るのかと思ったが何を引いても反応がない。

そんな事を思いながら回していると・・・

200ゲームほど回した所でレア役からCZに当選

小冊子や小さな字を読まなくなった障害からか基本的なゲーム性も理解していませんがどうにか初CZへ

押し順で行先を決めるタイプで継続するどチャンス！今回は1回だけ継続させて小十郎CZに発展

10ゲームの間に引いた小役によって抽選されるタイプ

弱チェリーを引くがスルー・・・

これで5スルーかつトータルゲーム数も1000ゲーム近いので予定通り？有利区間天井である2000ゲームを目指すことに進路を変更

6回目のCZを目指して打ち始めますが心配のは兵力！

80ほど貯めた所でレア役から当選したのでこれが0になっていたら・・・チラッ

レア役で当選した場合、兵力は引き継ぐと分かって一安心！それでは頑張って貯めて行きます

約20ゲームで兵力が貯まりあっさりとCZに当選！

今回、選ばれたのも小十郎CZ・・・

今回はしっかり抜刀してくれたので上位CZ？の戦極へ

期待度は50%！通す事ができれば晴れてATへ突入！

しっかり揃えてATへ

まずはゲーム数の上乗せ特化ゾーン秀吉決戦！

過去作の政宗と同じく7を揃え続けれる限り継続

今作は小十郎や愛姫も参戦しさらに強力に！

しかし揃ったのは最低保証の2回・・・そしてゲーム数も最低保証の30ゲームが2回。

そんな訳で最低保証の60ゲームを持っていざ『隻眼ノ乱』へ

今作のATは作業ゲーだと聞いていたが・・・

今作のATは開幕にある秀吉決戦が全てでAT消化中はほとんど上乗せもせずに駆け抜ける作業ゲーだと聞いていたのですが・・・

打ち始めてすぐに城内に移動

城内ステージは天下激闘と言われる武将バトルの高確率状態

番長3見たいなシステムで6ゲーム間で引いた小役で武将撃破の抽選、勝利できると7揃いが発生しゲーム数を上乗せ！

この城内ステージがそこそこ継続してくれたおかげで・・・

なんどか上乗せすることに成功！

ゲーム数がなくなった後は再び上位CZの『戦極』へ

50%さえ引き続ければ一生終わらない！

ATが終了してもまだ終わらない！

AT終了後は戦極へ移行するので50%さえ引ければすぐにATへ復帰

おそらく有利区間もリセットされているので出玉の制限もほぼなし！

犬夜叉と違って1000枚以上獲得できなくても引き戻しへ移行するのはやはり強い！

今回は完全告知を選択

画面上にノイズが走れば走るほどチャンス！最終的にブラックアウトしフリーズすれば引き戻しに成功

まとめ

今回は政宗戦極の狙い目とやめ時、朝一の注意点そして実践結果を書いてみました

正直、1度打っただけなのであれなんですが・・・犬夜叉より良いかな〜って思ってます。

理由とはしては有利区間天井が2000ゲームと低いのと履歴が読みやすい事・・・

そして50%さえ引き続ければ終わらない！なにより秀吉決戦がぶっ壊れた時がすごい！

わりと500ゲーム乗せぐらいは頻繁に起こりそうだし1000ゲーム以上の上乗せも割と現実的そうなんですね

ただ、やめ時が明白すぎて即やめ台ばかりなのが致命的・・・

しょうがないな！と思ったらクリックしてね

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

にほんブログ村

あわせて読みたい

政宗戦極の朝一（リセット）の狙い目と朝一恩恵の仕様について！ 前回の記事では疑問だった部分が分かってきたので政宗戦国の朝一の狙い目と仕様についてまとめてみました 実際に狙ってみた記事もあるので参考にしてみて下さい

あわせて読みたい

政宗戦極　ちょっと怖いけど…朝一（リセット）恩恵の500ゲーム天井を狙ってみた！ 政宗戦極を朝一（リセット）狙い！恩恵と狙い目・やめ時、実践結果をまとめてみました 怖いけど見返りも十分？

次回のシンフォギア勇気の歌の記事を読む

あわせて読みたい

シンフォギア勇気の歌　継続濃厚！？押し順ナビと特殊ボイスの秘密！ シンフォギア勇気の歌の0スルー狙い69~72台目の実践結果を報告です 都合70台近く消化してようやく？特殊ボイス、押し順ナビの秘密に気付けたのでまとめてみました 徳はしませんが気になったらチェックしてみてね

前回の政宗3の記事を読む

あわせて読みたい

政宗3を緑カウンターから天井狙い！幸村決戦を掴み取れー！！！ 久しぶりに打てそうな政宗3を見つけたので実践です！ 緑カウンターの詳細や実践結果を報告します

あわせて読みたい

やはりパチンコ屋でも最強！？AirPodsProが手放せなくなった理由とは… パチスロ打つ時にAirPodsPro(第2世代)を使って見た感想とスペック 第1世代やその他のバージョンとの比較をまとめました

あわせて読みたい

超オススメ！パチ屋で使うノイズキャンセリングイヤホンこれで決まり！ Ankerさんから発売されたSoundcore Life P3の商品レビューです。 お手頃価格でマルチに対応できる最高のノイズキャンセリングイヤホン！ 実際にパチンコ屋で使ってみた感想もあるので参考にしてみてください