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ブラックラグーン4の狙い目3パターン!10ゲーム過ぎでも分かる引き継ぎの見抜き方
こんにちはでじかめです。(@dejikame_blog)
今回は今更ですがブラックラグーン4の狙い目とやめ時
そして10ゲーム過ぎても分かる引き継ぎの見抜き方を紹介していこうと思います
バラライカゾーンを見逃しても見抜けるよ
今回の見所は・・・
ブラックラグーン4の狙い目とやめ時
10ゲーム過ぎでも分かる引き継ぎの見抜き方
実際に狙ってみた結果
ブラックラグーン4の狙い目とやめ時
まずは狙い目とやめ時
天井狙いの目安は130ゲーム
AT後の引継ぎは0ゲームから!
設定変更(リセット)後は6ゲームまで
やめ時はCZ負け後・バラライカゾーン消化後
天井狙いは130ゲームぐらいから狙っていけますが約670ゲームと遠いので現金ではなく持ちコイン推奨。
AT後に有利区間を引き継いだ場合はだいたい350ゲーム以内で再びATに突入するので必ず続行しましょう。
ただし弱AT濃厚なので350枚前後しか獲得できません
設定変更後と有利区間が切れた場合は5ゲームの間AT直撃抽選が行われるバラライカゾーンに突入するのでここも打てます。
ただし設定変更後は必ずしも内部CZ(バラライカゾーン)に滞在する訳ではないので注意!
それでも6ゲーム回そう!
やめ時はCZ負け後・バラライカゾーン消化後ですが補足として600ゲーム以上で当選したCZ後に引き継いだ場合は天井が480ゲームに短縮されるのでそのまま打つのもあり
599ゲーム以内でCZに当選し引き継いだ場合は60ゲームぐらい狙っていけます。
CZ敗北後は一旦やめるのが無難かな〜
10ゲーム過ぎでもわかる引き継ぎの見抜き方
ブラックラグーンの引き継ぎの見抜き方は簡単でAT・CZ終了時にバラライカゾーンに突入すればリセットです。
もちろん有利区間ランプでも確認できますが次のゲームですぐに点灯します
この方法でもバラライカゾーンに入っているかいないかを確認することで6ゲーム間は引き継ぎの有無を見抜くことができます
バラライカゾーンに突入してない!引き継ぎだ!
しかし今回紹介する方法を使うと13~14ゲームぐらいまでは引き継ぎの有無を確認することが可能に!
それは・・・レヴィチャージの突入ゲーム数に注目することで引き継ぎを見抜けます
なんで!?
ブラックラグーン4の特徴として0ゲーム付近の台は必ず4ゲームほどの前兆を経由してレヴィチャージに突入します。これは引き継ぎをしていてもしていなくても同じです。
と、言うことは・・・引き継ぎをしていた場合は前兆約4ゲームを経由しレヴィチャージに突入+消化に5ゲームで通常画面に戻るのはデータカウンターで約10ゲームになります
うん、そだねー。
それでは引き継ぎをしていない場合はどうなるか・・・バラライカゾーンで6ゲーム、前兆で4ゲーム、レヴィチャージ消化で5ゲーム
通常画面に戻るのは約15ゲームになります
!
つまり若干前兆のゲーム数に誤差があるのを考慮したとしても・・・11~14ゲームで通常画面=引き継ぎ濃厚
ほんの数ゲームとはいえ引き継ぎを見抜けるゲーム数が伸びるのは大きく実際にこのパターンでAT後の引き継ぎ台を拾えています。
実践編もあるので参考にしてみてね
実践!引き継ぎ台を13ゲーム〜
打ったのは引き継ぎ台の13ゲームだね
AT終了後の13ゲームの台があったので試しにコインを入れてみると・・・
はい!通常画面なので引き継ぎ濃厚
そもそも13ゲーム近くまで回す人がレヴィチャージ中にやめるとは思えないので期待はしてましたがやはり嬉しい!
予定通りに行けば350ゲーム辺りまでにATが直撃するので回してみると・・・
約50ゲーム
レヴィチャージでポイントが貯まり激アツが出現!
予定通りならAT直撃なんだよね
そだよー
予定通りATが直撃!ただし直撃した場合は弱ATが濃厚なので・・・
すくなっ!
こればっかりはどうしようもない
この後は有利区間が切れたのでバラライカゾーンを回してやめ
まとめ
今回はブラックラグーン4の狙い目とやめ時・10ゲーム過ぎまで分かる引き継ぎの方法を書いてみました
天井狙いの目安は130ゲーム
AT後の引継ぎは0ゲームから!
設定変更(リセット)後は6ゲームまで
やめ時はCZ負け後・バラライカゾーン消化後
11~14ゲームで通常画面=引き継ぎ濃厚
AT後の引き継ぎはかなり美味しいのでぜひ狙ってみてください!
AT後の11~14ゲームぐらいの台にコインを入れるだけでなのでオススメです
意外にスルーされてます
ちょっと前も似たような話しなかった?
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